喜びのお便り~ピリカレ~

 ~枯死寸前のつつじに若芽が~

 

 「ピリカレ実験・体験のご報告をさせて頂きたいと思います。

①つつじの名花といわれる八潮躑躅(つつじ)に魅せられ、今まで何回も買っては枯らしたことでしょう。今回も90%以上が枯死寸前になってしまいました。4月も半ばを過ぎ、隣の木々は青々と若葉を付けているのに「何とかならないかな。一か八か???ピリカレ!そうだやってみよう」。早速、ピリカレ1000倍希釈液をバケツに作り、根元にたっぷりとかけ、待つこと1カ月。枯死寸前だった枝から次々と若芽が吹き出し、今では若葉が生い茂っています。来年の春が楽しみです。

②台所から出る生ごみにピリカレ1000倍希釈液を噴霧して発酵肥料を作り、それを大型プランターの底に敷き込み土を掛け、野菜を育てています。植えてから約1カ月たったみつばは瑞々しい物が収穫できました。嬉しいことに、一年中我が家の食卓を飾ってくれています。また、このピリカレを使用した生ゴミ堆肥は100%発酵肥料化され、悪臭0%と、大変驚いています。

③お正月に頂いたシクラメンは、1回目が咲き終わり、2回目が咲いたのは4月初め。それ以来散る様子もなく、今日まで咲き通しです。花びらを手で触ってみると、しっかりとした硬い花びらの感覚にビックリ。これもピリカレの効果なのでしょうか。1週間に1回のピリカレ1000倍希釈液の注水で、葉の色もぴかぴか。もう本当に驚き?驚き!です。 (東京都 Hさん)

 以上です・・。

 

 大変、素晴らしい実験でした~。王子も参考にいたします!   温王子でした・・・