シャワーよりも断然、入浴(温熱)

湯船に浸かる前には、お湯と体温の差をできるだけなくすために、足元からかけ湯をして、体をある程度温めてから湯船に入ることです。 以上です・・。

 

これからの季節、入浴は大事です!夏場も湯船に入っておられた方は問題ありませんが、エアコンの冷気と朝晩の冷え込みに注意しましょう。

当然、夏場も「温」をご利用いただいていたお客様は難なしですが(笑)。

 

ちなみに「還元陶板浴」は画像右下の「ぬるい湯」に相当します。ぬるめの湯でも20~30分はナカナカしんどいです。その点、陶板では水の危険もなく呼吸もラクチン。さらに画像中ほどの白血球(顆粒球とリンパ球)数値のエビデンスも参考に、頭でもその効果効能を理解すればサイコーでーす!!

 

次回はさらに徹底した温め技です。   温王子でした・・・