リュウマチ パート2

のもとになっているストレスから脱却することが、もっとも重要なポイントになります。発症の誘因となっている感染症も、ストレスによって免疫力が低下していることで起きたと考えられます。病気の辛さにばかり気が向き、うつうつとした日々を過ごしてしまうこともわかりますが、自分がもっている免疫力の力を信じて、前向きな気持ちでいることが大切です。以上。今回で「血流不足が慢性疾患をつくる」のシリーズを終わります。ここで王子が思うに・・芯から安保理論を理解し、ご自身の病気と向き合う気持ちのある方にとって、「還元陶板浴」は絶対的な威力を発揮します。根本治癒の手助けとなる、温熱エネルギーを良質な酸素と共に、ご提供できるものと考えます。自分の免疫だけが、自身を助ける。そして病気になってしまったら、その原因である「過度なストレス」を回避するよう努力する。体を温めて、食事を含めた養生を心がける。これで、これさえ出来れば、何とかなる!このように感じました。ですから、今、病気で悩んでおられる方も大丈夫です。自分の出来る範囲で、安保理論に乗っ取った生活を心がけて生きましょう。また、「未病」でお悩みのお方にも、陶板浴は頼もしい応援団になる事「間違いナシ」です。是非とも、「温」をご愛顧いただきまして、お体の不調や不安を取り除き「笑顔」のある生活を取り戻して頂けたらな~と思います。次回からは最終章、「実践!自分で鍛える体温免疫力」をお伝えしていきます。温王子でした・・・